5/18 の主目的は要件定義書ドラフトのレビュー。 以下の論点はドラフトレビューの流れの中で自然に切り出す位置づけとし、議題の主役にしない。
要点: 要件定義の精度を上げるため、現行業務の実態をフロー図に落とす時間を設ける。
「属人化していて間に合わないことがある」が先方の痛み。5/18で山本課長から現行の集計手順(誰が・いつ・どのExcelを・どう加工しているか)をヒアリングし、暗黙知を可視化する。要件定義書ドラフトの「機能一覧」だけ見せても、現場の実態とズレるリスクが高い。
要点: 要件定義書ドラフト内のスケジュール試算で納期の厳しさを数字で示した上で、フェーズ分割を選択肢として提示する。
5/18〜7月末は約10週。要件定義・開発・テスト・データ移行・教育を直列に並べた場合のスケジュール試算をドラフトに含め、先方と一緒に現実性を確認する。その上で、7月末に「全機能稼働」ではなく月末集計など最重要業務を先行稼働させるフェーズ分割案を選択肢の一つとして提示し、先方の許容度を確認する。
要点: 移行対象Excelの現物を見せてもらい、移行範囲の線引き案を提示する。
移行範囲が未決定のまま開発に入ると、後から「あのデータも要る」が際限なく出る。5/18で移行対象Excelの現物を確認し、件数・年数・データ品質を実測する。その場で「直近N年分のみ移行、それ以前は参照用にExcel保持」等の線引き案を出し、合意を取る。移行工数は予算内に収まるかどうかの分水嶺になる。
要点: 連携先の具体情報を確認し、初期リリースでの連携要否を判断する材料を得る。
連携対象・連携方向・頻度が不明のまま。5/18で連携先システムの名前・用途・現在のデータ受け渡し方法を具体的に確認する。リアルタイム連携が必須でなければ、CSV等の手動連携で初期リリースし本格連携は後続フェーズに回す判断もあり得る。
要点: 教育期間は未議論のため、5/18では先方の教育ニーズの温度感を探る程度にとどめる。
教育期間はPass 0のopen_issueであり、先方と一切議論されていない段階。先方が教育に何を求めているか不明なため、5/18では「受入テストと教育を兼ねる形」等の具体提案は時期尚早。まずは先方の教育に対する期待値(対象人数・習熟度の目標・許容期間)を確認し、次回以降の提案に反映する。
優先度:
- 5/18 で必ず扱う: 1・2・3(ドラフトレビューの中で自然に議題化)
- 情報が揃っていれば扱う: 4(#3の回答状況次第)
- 話題が出た場合のみ: 5(先方の温度感確認にとどめる)